インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

ベッドの主役はマットレス

前回は、値引きの代わりの家具プレゼント50万円で買い揃えた家具を紹介しました。

家具のカタログは分厚くて何冊もあって、欲しいものを探すだけでも一苦労だったんですが、どれだけ探してもピンとくるものが来なかったものがありました。

ヒントは、家の中で一番長い時間使うものです。


わかりましたか?

正解は、そう。ベッドです。

こればかりは実物を見てみないと、イメージ通りのものになるのか分からないので、実際に家具店に行って選ぶことにしました。

ベッドの主役はマットレス

家具屋さんに行ってベッドを選んでみて分かったことは、ベッドの主役はフレームではなく、上に乗っているマットレスだったということです。

市内にある高級家具店に行ってみると、所狭しとシモンズのベッドが並んでいて、20万円30万円は当たり前という値段にびっくりしましたが、その値段のほとんどをマットレスが占めるのでした。

なので、シモンズ純正のフレームもあるけれどそれにこだわらず、寝室のイメージに合わせて替えるのもアリだとのことでした。


そこはちょっと値段が高すぎたので遠慮して、いろんな店を巡ってベッドを探していたら、とある家具屋さんで不思議な店員さんに出会いました。

まず夫の方をベッドに寝かせて、あおむけ、右向き、左向きに寝せてみて、

「旦那さん、肩こりひどいでしょ? 枕は厚いのを使ってます? やっぱりね〜」

と、ズバズバと当てていきます。


「横向きに寝ているとき、頭が下がって首が曲がっているでしょ?

「首をまっすぐにするために厚い枕が必要なんだけど、仰向けになってみて。

「はい、こうなると枕がなくても頭が平らになりますよね。それなのに厚い枕を使っていると首が前に曲げられて気道が圧迫されちゃう。

「旦那さんいびきかくでしょ? やっぱりね〜」


ほとんど一方的にまくしたてられているのですが、寝ている姿勢を見るだけで、本当に寝ているときの姿を見られているかのように言い当ててくるのです。


「じゃあ次はこっちのベッドに寝てみましょうか」


そう言って違うベッドの移動させ、再び夫を横向きに寝せてみると、さっきと違って首の傾きが全然ありません。

「こういうマットレスを使うと枕はいらないんですよ。タオル一枚あればいいんです。上を向いても横を向いても沈み方が一緒になるから」

一体どんな凄いマットレスなんだろう、と思ったら、フランスベッド製でした。

www.bed.co.jp

ベッドのことなんて全然知らないわたしたちでも知っている有名ブランドです。

しかもこのマットレスは、スプリングが二段に重ねられていることにより、通常のモデルよりも姿勢の変化に追従できるようになっているとのこと。

f:id:inter-deco:20190513231623p:plain
スプリングの種類

フランスベッドの普及モデルはハード・ミディアム・ソフトとスプリングの硬さによってモデルが別れているんですが、このダブルデッキスプリングの場合は1モデルしかありません。

その理由は、二重のスプリングがそれぞれに体重を支えるから、手触りが固めなのに寝ると柔らかく体を包み込んでくれるからなのだとか。

確かにむかし学校で、2本のバネが直列になっていると重さは半分ずつ負担すると習った気がしますが、フックの法則とか誰が覚えているのかって話ですよね(^^)


それだけ凄いマットレスだったら値段もすごいのかと思ったら、意外と普通に5万円台だったので驚きました。

【超特価!6/9で販売完全終了!残り9枚限り!】フランスベッド D-2000 シングルマットレス 97cm×195cm×28cm
by カエレバ

有名ブランドだし高機能だし、20万円とか言われたらどうしようかと思っていたんですが、このくらいなら買えなくもない価格帯です。

寝心地は固いけれど腰や首の後など、体の凹んだ部分は隙間が開かないくらいに沈むこむので、硬いことで逆に体をしっかりと包み込んでくれるように感じました。


とりあえず、ほかのマットレスにも寝転んでみないと比較できないので一旦撤退することにしましたが、この時点で気持ちはかなりフランスベッドに傾いていました。

マットレスはこのくらいの価格帯にするとして、次回はいろんなベッドを試してみたときのお話です。