家の工事も大詰めを迎えてくると、大工さんも大車輪で造作家具を仕上げにかかりました。
まずテレビボードが作られて、
それから玄関横に小物置き場が設置されて、
今回はその他いろいろと作ってもらった造作家具について一気に紹介します。
納戸には、縦横33cm幅に区切った固定の棚が作られます。

これはこの後右側の壁に伸びて、部屋を三方からコの字に囲ってしまいます。
そして完成した姿はこちら。

集成材そのままの色でも悪くないですが、黒く塗られると途端に高級感が出てきます。
シンプルな形ですが作るのは結構大変で、特に棚の大きさに合わせて壁紙を切って奥に貼るのに苦労したとのことでした。
それからこれは夫の書斎にある窓際のカウンター。

天板には丸く穴が開けられて、電源ケーブルをカウンターの上に通しやすくなっています。

カウンターの足には、天板とおなじ集成材で作られる予定でしたが、大工さんから、
「金物にした方がカッコいいし、足元にあるセントラル・ヒーティングの熱が逃げやすいよ」
という提案があったので、アイアンの脚がつくことになりました。
さらに、
「その分の木材が余ったから、なにか作りましょうか」
とおっしゃっていただいたので、お言葉に甘えてお願いしてみました。
猫のエサ台
なにがオススメか大工さんに聞いてみると、ほかのお宅では猫のエサ台を作ったことがあるというのでおまかせしました。
しばらくして出来上がったのはこちら!

うちには3匹の猫がいるので、並んで食べられるようにこのような形になりました。
皿の形にあわせて丸く穴を開けて、食べやすように手前側に傾けてあります。
木の素地が出ているままでもナチュラルでかわいいんですが、家の内装に合わせてブルーに塗ってみようと考えています。
ネコが使うものなので舐めても安心な塗料を探していたら、ミルクペイントというものを見つけました。
| ターナーミルクペイント ディキシーブルー(200mL) | ||||
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ミルクペイントと言っても原料がミルクなわけはないよね、と思って調べると、主原料は牛乳やバターを作る時に出る残り滓なのでまさにミルク製。
有機化合物を一切含まず、顔料にも天然素材を使っており、赤ちゃんが使うようなものに塗っても安全なのだとか。
何色か買ってみて、あとでいろいろ試してみたいと思っています。