インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

夢にまで見ていた螺旋階段が完成

屋根裏部屋がほしい、というのが子どもの頃からの夢でした。

普段生活している空間から少し離れて、狭いけれども落ち着ける自分だけのスペース。

そういうものがあったらいいなと、ずっと昔から思っていました。


そこで、家を建てたらロフトをつけようと決めていました。

ですが、ロフトというのはあくまで建築基準法の抜け穴、3階建てにしないための回避策なので、いろいろ制限があるのです。

天井高が140cmまでなのは、主に使う妻の身長が150cmくらいなのであまり問題になりませんが、窓の大きさがロフトの面積の1/20または0.45㎡以下にしなければならず、小さくなってしまうのはちょっと残念ポイント。

高いところからの雄大な眺めは期待できそうにありません。


そして一番困ったのが、ロフトに上がるための手段が限られているところでした。

大抵のハウスメーカーは、あくまで小屋裏物置で、居室でないのだから固定の階段はつけられない、はしごで我慢するしかないという見解でした。

ある工務店では、建築確認後にロフトをつけてしまえば高さ制限も気にならないし階段も自由につけられるとのことでしたが、それはそれで違法建築になるわけだし、二の足を踏んでしまいました。

ハシゴだと昇るのが面倒で使わなくなりそうだし、だったらいっそ諦めたほうがいいんじゃないかと思うこともありました。


いっそ、螺旋階段を施主支給しようとも思ったんですが、50万円以上します。

それに、既成品だと見た目もそれほど可愛くないし、地震とかで倒れてきたら危ないし、手を出す気にはなれませんでした。


そのことをわが家の担当さんに相談すると、

「螺旋階段、できますよ!」

と言ってくれたのです。

オープン階段と同様に、鉄工所に頼んで作ってもらうので市販のものに比べて半額くらいで作れるし、実際に施工した経験もあるので全く問題がないとのこと。

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たしかにオープンハウスで見たものの、そこはほぼほぼ展示用の特別仕様みたいな家だったので、まさかわが家にも螺旋階段がつくなんて想像もしませんでした。

家を建てる会社を決める決め手はいろいろありましたが、前回紹介したオープン階段と螺旋階段は相当影響力が強かったです。


図面にはこのように、2階のリビングの片隅に螺旋階段が設置されることになっていました。

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いつできるだろう、と首を長くして待っていると、いきなりこんな状況になっていました!

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早い!

いきなりほぼほぼ完成形だったのでびっくりしたのですが、鉄工所でこの状態まで組み上げられて、あとは家の中に搬入して据え付けるだけなんだとか。

階段の吹き抜けがあるおかげで、これだけ大きいものもすんなりと家の中に入れられたんだとか。

吹き抜けには見た目以外にも、機能的に便利なことがあるんですね。


柱はしっかりと天井にも固定されているので、揺すってもぐらつきもせずしっかりとしています。

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天井下地が貼られる前に確認していましたが、屋根の部分に下地になる柱が追加されていました。

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ちょっと見にくいですが、柱が交差して正方形になっているところの、壁から2つ目のところに中間にひときわ太い柱が追加されています。

これに螺旋階段がガッチリと接合されるので、人が乗ってもびくともしない構造になるわけですね。

ちなみに、例のオープンハウスの螺旋階段は軽く酔うぐらいグラグラと揺れていたので(笑)、改良したんだなあと感心しました。


このときはまだ鉄骨の塗装の真っ最中でしたが、後日、踏み板が貼られてついに完成しました。

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(゚∀゚ノ)ノキャー 家の中に螺旋階段がある!


がっちりとしていて無骨だけれど白い壁紙によく映えて、印象的です。

螺旋階段ならハシゴと違って使いやすいし、これなら毎日ロフトに登ってお昼寝が楽しめそうです(^^)


家の内部はかなり完成してきたので、次回は家の外側についてのお話をしたいと思います。