インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

外壁が塗られ始めました

これまで家の中の話ばかりだったのは、外壁にサイディングが貼られてからもしばらくは、わが家の外観は変わらないままだったからです。

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灰色の見た目も悪くないけど、いつになったら思い描いていた白い家になるんだろうとしびれを切らしていたある日、家の見た目に変化がありました。

その姿はこちら!

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全然変わっていない?

いやいやよく見ると、微妙に変化しています。よく寄ってみてみると、

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STO塗り壁のベースコートが施工されていました。

塗り壁の弱点はクラック

塗り壁の家は見た目が素敵なんですが、あまり採用されない理由の一つに、ひび割れが生じやすいということがあります。

塗り壁によく使われる漆喰は、乾燥すると石灰岩そのものになるため、非常に固くて丈夫な素材です。

ところが固いということは割れやすいということでもあります。

固い漆喰が貼られているのが木で作られた壁のため、木が収縮して歪んだり、強風や地震で動いたりするとその動きに追従できずヒビが入ってしまいます。

外壁にクラックが入ると、そこから雨がどんどん侵入して、家に雨漏りを発生させてしまう危険があるのです。


STOの塗り壁はその弱点を克服するため、ベースコートと呼ばれるポリマー入りのセメントを塗り、そこにメッシュを伏せ込んでいます。

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STOパワーフレックス 外壁用特殊下地工法+外壁塗り壁仕上材|株式会社 インテリア日向 [宮崎県日向市]

こうすることで壁全体が1枚の大きな壁になり、ひび割れが生まれにくくなるのです。

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ベースコートの二度塗り

そして3日後、家の外観にさらなる変化が!

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またもや全然変わっていないように見えるんですが、よくよく見ると、メッシュの網目が見えなくなっています。

STOの施工方法にはいろいろあるんですが、うちの場合はメッシュの網目が見えるくらい薄くベースコートをしごいたあとで乾燥させ、その後からさらにもう一度ベースコートを塗って、丈夫に仕上げるのだそうです。

そんな感じで家の外観は、灰色のサイディングが貼られた家から、一見RC造みたいな不思議な見た目になりました。


明日はいよいよ、外壁が完成したときの様子を紹介します!