インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

洗面台はLIXILのルミシスにしました

住宅設備メーカーはいろいろありますが、ハウスメーカーによって、どの会社のものを標準仕様にするのかはマチマチでした。

一条工務店は全部一条オリジナルだし、パナソニックビルダーズグループは当然すべてPanasonic製だったりするのは例外として、その他のメーカーは各住宅設備メーカーの「このぐらいのランクの中から好きなものを選んでいいよ」というパターンが多かった気がします。

その点わが家の場合は工務店だったせいか、キッチンはPanasonicのラクシーナ、トイレはLIXILのサティス、みたいに会社まで決め打ちされているものが多かった気がします。

というのも、住宅設備メーカーから各HMに卸される価格はマチマチなので、大手ハウスメーカーはどこからでも安く仕入れることができて、食べ放題のようになんでも選べるんでしょう。

中小の工務店の場合はそうもいかず、限られた選択肢の中からベストパフォーマンスのものをチョイスして提供する苦労があるのだろうな、と思いました。


ただ、住宅設備はそれこそ星の数ほどあってオプションも入れると浜の真砂もびっくりの選択肢になってしまうので、ある程度決め打ちされて助かった部分もあります。

いきなり無限の選択肢を提示されて短い期間で「さあ最善のものを選んでください」と言われるよりも、「シェフのオススメ」みたいなものがあった方が楽ですからね。

特にわたしたち夫婦は住宅設備にこだわりなんて持っていなかったのでなおさらです。


と、家を建てる前までは思っていたんですが、実際に選ぶ段になると迷路にはまりこんでしまうのだから困ったものです(^^;)

こだわらないといっていたキッチンでも悩みまくるし、絶対迷うはずもないトイレの時点で仕様変更する羽目になるし、そしてその最たるものが洗面台でした。


わが家の標準プランでは、洗面台はLIXILのピアラになる予定でした。

f:id:inter-deco:20190512125048p:plain
www.lixil.co.jp

見た目も悪くないし、顔を洗って歯を磨くだけのところだからこんなものでいいんじゃないかな、と思っていたんですが、実物を見てみるといろいろと問題が発覚しました。

まず良くないのが、鏡についているコンセントが右側に固定であるところ。

壁が洗面台の左側にあるので棚も左側に持ってきたいんですが、そうすると電動歯ブラシを充電するのに、常に電源ケーブルが鏡の前を横断する形になってしまいます(T_T)


ひとつケチがつくとどんどん悪いところが見えてくるもので、洗面台の奥、鏡の下の部分がプラスチックになっているのも安っぽく見えてきました。

微妙な気持ちのまま帰ろうとしたところで、見かけたのがピアラよりもグレードの高い、ルミシスの洗面台です。

f:id:inter-deco:20190512125856p:plain
LIXIL | 洗面化粧室 | ルミシス/ボウル一体タイプ

このほうが見た目シンプルで上品に見えるので、一度に気に入ってしまいました。

ですがグレードが高いだけあってお値段も、ピアラに比べると相当上がってしまいそうでした。

鏡を1面鏡にして棚も諦めて、構成を必要最小限に抑えたおかげでフルセットのピアラと同じくらいの価格には抑えましたが、そのかわり、洗面所周りの収納がガクンと減ってしまいました。


というわけで来週は、減ってしまった収納をリカバーするための工夫についてのお話をしたいと思います。