インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

すごい屋根材があった!



北海道でよく見る無落雪の陸屋根は、水抜き穴が詰まって屋根の上がプールになるのが嫌だなあ、と思いました。

かといって今流行りの片流れの屋根も、軒を出しにくい形なので、やはり雨漏りの危険が大きいとのことです。


土屋ホームを本命に話を進めていたときは、基本的に陸屋根しか認められず、三角の切妻屋根だと雪が落ちるからダメだとけんもほろろに断られてしまいました。

スノーストップをつけることにして切妻屋根のプランを出させても、その次の打ち合わせではまたまた陸屋根の直方体みたいな家になって出てきて、打ち合わせに行くのも嫌になってきました。

わが家は田舎にある広い土地にぽつんと立つから、隣の家まで境界線まで5m以上も離れているし、隣地への落雪は全然気にしなくても大丈夫なんですよ。

なのに真四角の家しか進めてくるので、この人たちは嫌がらせをしたいのかな、と感じて、ほとほとうんざりしました。

土屋ホームと決別した、一番の理由がこれかもしれません。


その点ビアスはインターデコハウスという、北国生まれの輸入住宅を作っているので、切妻屋根にするのにまったく問題がありませんでした。

その秘訣は、切妻屋根なのに雪が落ちない、メトロタイルという屋根材を使っていることだったのです。

メトロタイルのここが凄い

メトロタイルは鋼板に天然石を焼き付けた屋根材です。

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高い品質とデザインの天然石粒鋼板屋根材|メトロタイル -Metrotire ROOFING SYSTEM-

石の粒が雪に食いついて落雪を防ぐので、札幌市などの雪国の都市で「落雪防止の機能を備えた屋根材」として認定されています。

スノーストップをつけなくても三角屋根でも、雪を落とさないすごい屋根材なのです。


さらに、屋根の色は塗装ではなく天然石そのままの色なので、月日が経っても塗り直す必要がありません。

普通の屋根はガルバリウム鋼板という鉄板の屋根を使っていますが、これは塗装をしたものなので、10年に1度ほどの頻度で再塗装をしないと錆びてしまいます。

我が家は海沿いにあるのでガルバリウムの外壁を諦めた経過がありますが、メトロタイルは塩害にも強いというから嬉しい限り。


これだけ高性能だと聞かされると、「本当に?」と、眉唾な気がして自分でも調べてみました。

すると、実は天然石を鋼板に貼り付ける屋根は海外だとポピュラーなのだとか。

ニュージーランドで開発され、周りを海に囲まれているので塩害に強く、地震が多い国なので耐震性を高めるために軽くなっており、日本で使うにはうってつけの屋根材だったりします。

その歴史は古く、第二次世界大戦以降から普及していて、メトロタイルは全世界で65年以上の実績がある信頼性の高い屋根材だということです。


当然普通の屋根材に比べると値段はお高めなんですが、もともと標準でつくものをあえて安い材料にするのは逆に勿体無いし、そもそもこのメトロタイル、普通にかっこいいんですよねえ。

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メトロタイル|ギャラリー(施工例)

屋根のメトロタイルと外壁のSTO塗り壁、このふたつの高性能でかっこいい素材が、インターデコハウスで家を建てることにした決め手でした。


素材についてはだいぶ語り終えたので、来週からは、施主支給品についてのお話をお送りします。



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