インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

基礎の配筋が完成していました

さて、週末恒例の家づくり編。

実際の工事現場の様子を紹介するコーナーです。


土曜日の朝に現場を見に行くと、いつの間にか基礎の配筋が終わっていました。

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ちょっと見にくいですが、基礎の立ち上がりにはD13の太い鉄筋が2本走っているのが確認できました。

普通だと太い鉄筋は1本だけしか使わないので、相当丈夫な基礎になりそうです。


そういえば一条工務店ではD16の鉄筋を使うと言っていたけど、D13を2本使うのとどっちが丈夫なのかな?

一条工務店の営業さんは、

「太い鉄筋を使うと錆びても芯が残るので長持ちします!」

みたいなことを言っていたけど、鉄筋コンクリートの鉄筋が錆びちゃったらもう終わりですよね(^^;)


上から見るとこんな感じです。

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普通は砕石の上に捨てコンと言ってコンクリートを流し込んで水平を取り、その上に配筋していくのですが、基礎屋さん的には、砕石の上に写真のようなコンクリートのキューブのスペーサーを置くだけでも、沈み込まないしかぶり厚さも取れるから大丈夫だとのことでした。

このあとでJIOの検査員の方が来て配筋検査を行ったのですが、鉄筋の上をひょいひょいと渡っていっても沈み込んだりしないので、砕石への転圧をしっかりしてあれば問題ないようです。

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そうそう。この鉄筋の上って大人の2,3人が乗ってもびくともしないくらい丈夫なんですよ。

というのも、横の鉄筋と縦の鉄筋はただ交差しているのではなく、工場で溶接されたユニット配筋が使われているから。

縦の鉄筋をフックのようにぐにゃっと曲げて組み合わせるのがよくあるやり方らしいのですが、それだと手間もかかるし、曲げが足りないなどのミスも出やすくなります。

あらかじめ工場で加工されたものなら、品質も均一になるので安心ですね。

基礎全体をテントで包むと鉄筋が錆びない!

ちょうど冬から春にかけての季節だったので、雪が降ったり雨が降ったりしていましたが、基礎全体をテントで覆っているので鉄筋が雨に濡れるようなことは全くありませんでした。

こういうのを見ると、本当に丁寧に施工してもらっているなあ、と感動します。

雨が降りそうだったらブルーシートで囲う、みたいなやり方だと、運が悪いとずぶ濡れになってしまいますからね。


鉄筋コンクリートの最大の弱点はサビです。

中の鉄筋が錆びてしまうと膨らんで、内部から基礎を壊してしまうのです。

ちょっとしたサビくらいだったら平気だと言われていますが、定量的な評価がなかなか無いんですよね。

つまり、どの程度のサビだったら良くて、どのくらいだったらダメなのかの明確な基準がない。


どちらかといえば、完全に錆びさせないのは無理だから、方便として言われているような気がしないでもありません。

少しくらい錆があったほうがコンクリートとしっかり付着するかもしれませんがもともと異形鉄筋を使っているから定着性には問題がないし、サビのせいで基礎の寿命が短くなったり、コンクリートの強度が弱くなったりしたら元も子もありませんからね。

錆があったほうがいいと断言できない以上、こうやって錆びないように施工してもらったほうが絶対長持ちする家になるだろうと、思いました。

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明日は基礎の底面、フーチングのコンクリート打設を行ったときのお話です。