インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

すごい外壁材があった!



わたしたち夫婦がビアスで家を建てることに決めた理由の大きなものに、外壁の素材がありました。

というのもビアスの注文住宅は、標準で塗り壁になるのです。

オープンハウスを見学に行くと、左官で塗られた白い壁は、陽の光を浴びて複雑な陰影を作り出し、工業製品では見ることができないような表情を見せてくれました。


「でも、塗り壁って割れたり、汚れたりするんでしょ?」


そう思って最初は(他社と検討していたときは)見ないようにしていたのですが、徐々にこの壁材が実はすごいものだと知るに連れ、ここの会社で建てたいと思うようになってしまったのです。


塗り壁材を作っているのはドイツに本社を構えるSTO社です。

日本では聞き馴染みのない会社ですが、じつは世界No.1シェアを誇るのだとか。

なぜそれだけ人気なのかといえば、それだけ性能がすごいからなんです。

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Sto工法 | 大橋塗料株式会社|オフィシャルサイト

まず第一に、割れにくいこと。

塗り壁の、モルタルや漆喰の壁の弱点は、乾くと固くなってヒビが入ってしまうことです。

ところがSTOの壁材は折り曲げても元に戻るくらい柔らかいので、まず割れることがありません。


そして第二に、汚れがつきにくいこと。

左官で仕上げた壁は魅力的ですが、細かい凹凸に汚れが付きやすいのも弱点だったりします。

個人的には、汚れるのが嫌だからって最初から薄汚れたような色の家に住むくらいだったら、洗ったらきれいになる方が好きです。

それはそれとして、STOの壁にはロータソンというコーティング剤があって、蓮の葉を元にした構造なので、付着した汚れは雨で勝手に流れ落ちてしまうのだとか。


さらに最後には、メンテナンスフリーだということ。

10年毎に100万円かけて貼り直さなければならないサイディングと違って、一度施工してしまえばまったくの手入らずです。

汚れが目立つようになってきたら、自分でローラーを使ってコロコロと上塗りするだけで新築の美しさが戻ってくるのだとか。

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でもそれよりなにより、見た目が可愛い/かっこいいというのが一番ですね。

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わんこと戯れる家【インターデコハウス】 - かわいい家photo


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b.i.v HOMES|商品ラインナップ|函館の注文住宅 株式会社ビアスワークス

クリームチーズを切り出したようなぽってりとした質感は、かわいい家にもかっこいい家にもぴったりで、見ていて飽きることを知りません。

塗り壁を見てしまったら、サイディングの家は建てられない

サイディングの外壁は一番普及しているんですが、メンテナンスの問題もそうですが、やっぱり工業製品なのでイミテーションっぽい雰囲気が否めません。

横の長さが決まっているので、壁の途中途中にシーリングの縦の線が入ってしまうのも気になります。


いや、本当のところ、家づくりをはじめた段階では全く気になっていなかったんですよ。

でも、塗り壁に出会ってからはサイディングの家を見るたびに、

「あ、割れ目がある」

と思ってしまうようになってしまいました。


タイル貼りの家だとシーリングの縦線も出ないし、素材は本物の焼き物なので

「なかなかやるな!」

と敬意を払って見てしまうのですが。

どうにも現金ですね(^^;)


来週は、外壁と同じくらい自慢の、わが家の屋根についてのお話です。



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