インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

窓はトリプルが基本



窓については当初から、トリプルガラスの一番いい窓にするつもりでした。

なぜなら、最初に候補に上がっていた一条工務店や土屋ホームから、トリプルガラスの良さについてさんざん説明されたから。

どちらのメーカーも、他社の窓はペアガラス+LOW-e(金属の薄膜をコーティングしている)だけど、うちはもっとすごいトリプルのを標準にしていると自慢していました。

トリプルにしたのは、彼らの性能に負けられない! という意地が半分くらいあります(^_^;)


ガラスという素材は非常に熱を通しやすく、言ってみれば壁に穴が空いているのと変わらない状態で、一説によると、家の熱の50%が窓から逃げると言われています。

例えば100mmの厚さのグラスウールの熱貫流率は0.5W/㎡K未満ですが、ちょっと良い目のLow-eの窓を使っても1.7W/㎡Kとかそのくらいなので、3倍ほど熱が出入りしやすくなっています。


我が家はインターデコハウスにしたため、窓の種類がYKK APのAPW430ではなく、クレトイシのモンタージュになってしまったので、見た目は可愛らしいけれど性能的にはそこそこになってしまいました。

www.kgw.co.jp

トリプルにして熱貫流率が1.7から1.27へと、だいたい50%ほど性能が上がりましたが、APW330は1.37、APW430は0.9なので、YKK APのLOW-eよりも、ちょっといいだけの性能です。

でも、トリプルにすると紫外線のカット率が高くなって(83%→93%)床や壁紙が痛みづらくなるし、外の騒音を防ぐ力が増す事に期待して、オプションに載せる事にしました。

大きなFIX窓って本当に必要?

最初に家を建てると決めた時は、オリジナルのブランドであるb.i.v HOMES仕様だったので、イマドキのモダンな住宅らしく、大きな窓がある家でした。

ところがインターデコハウスに変えると、正面から見たときの顔を作るからという理由で、クレトイシのモンタージュという、比較的小さな窓に変更になってしまいました。

大きな窓は外の景色が広く見られて日差しが差し込んで魅力的だと思っていたのでちょっと残念に思っていたのですが、ある家を見てから考えが変わりました。

それは、せっかくの広いFIX窓があるのに、常にブラインドを閉めっぱなしにしている家を見たとき。

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Norm Core House|商品ラインナップ|函館の注文住宅 株式会社ビアスワークス

大きな窓があると家の中が丸見えになってしまうし、Everyday、Everytime閉めっぱなしの家が多いらしいです。

しかも、どんなに高性能な窓をつけても壁よりは熱を通すのは間違いないので、夏には日差しが入って暑くなるし、寒い日には冷気がガンガンに入ってきます。

なので個人的には、窓は必要最小限でいいような気がしています。


次回は窓に続いて、外壁の材料についてのお話です。

窓と建築をめぐる50のはなし

伊香賀俊治/五十嵐太郎 エクスナレッジ 2017年09月28日
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