インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

プラン変更 その3



インターデコハウスのモデルハウスも見学させてもらい、実際に人が住んでいるお宅も外側から見せてもらったりして、プランの完成を待ちました。

果たして新しいプランはどんな形になっているだろうと思っていたら、現れたのは白い山小屋みたいな家。

これには夫婦の危機が訪れるほどでした。

もっとかわいい雰囲気の家になると思っていたのになあ。


土屋ホームの時もそうだったんですが、こちらから色々と無理を通していくとだんだんと、嫌がらせみたいなデザインが出てくるんですよね。

いいプランにしたくて口を出せば出すほどに、どんどん悪くなるという悪循環にはまってしまいがちです。


どうしてこういうことになるのか考えてみたのですが、やっぱり「工務店が建てたい家」と「施主が建てたい家」というのには、似ているけれど大きな隔たりがあるからなのかもしれません。

例えば、工務店サイドは自分たちが扱っている材料のことも考えなければならないし、法律的・構造的に無理なく作れるものかどうかも気にしなくてはなりません。

それに対して施主側は、単純に見た目の好みでいいとか悪いとか、相手の都合の考えずに好き勝手なことを言いがちです。

最初に提示されたプランが気に入って、だけど欲を出していろいろと手を加えていくと、オリジナルのデザインに込められていた理想形が歪められて、おかしなものになってしまうのかもしれません。

素人が思いつきでアイデアを伝えても、状況は悪化するばかりなのかもしれません。


しかし個人的にちらっと思ったのは、もっとほかの事情もあるんじゃないかな、ということでした。

モデルハウスを持たない工務店は、出来上がった家をホームページに掲載したり、完成展示会をしてお客さんを招いたりする必要があります。

なので一軒一軒が真剣勝負、自分たちの会社のコンセプトに合った商品にする必要があるわけです。

今まで提示されたプランもそういう意味で、会社の看板になるような家だったのでしょう。

もしそっちの方向だったなら、もう少し粘って見る価値はあるかもしれないと考えました。

山小屋プラン

単体で見るとそれほど悪くないんですが、てっきりインターデコ風のものができあがってくると期待していたので、かなりショックを受けてしまいました。

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玄関のところに焼き杉をつかったりしているので、なおさら山小屋に見えてしまいます。

逆にもっとカントリーに寄せて、暖炉があったりしたら結構悪くないかもしれませんが、どちらにしてもわたしたちが望む方向性とは違っていましたが。


次回は逆転を目指して再チャレンジしてみたときのお話です。



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