インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

屋根の形に気をつけろ



家の素材について調べていて、ガルバリウム鋼板は意外と錆びやすいということに気づいてしまったのですが、さらに工法について調べていった結果、自分を不安にさせる記事を見つけてしまいました。

どこまでハイリスク? 軒ゼロ住宅の正体を見極めろ | 日経 xTECH(クロステック)

軒の出が小さくて屋根と壁がまっすぐになっているような家は、雨漏りのリスクがとても高まるというのです。


ちなみに、我が家のプランを3Dマイホームデザイナーで作ってみたのが下の図です。

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このプランではロフトがある側は切妻屋根、もう片方は無落雪の陸屋根になっているのですが、この両方とも軒が出ない屋根なので、構造的に一番雨に弱い、屋根と壁とのつなぎ目部分がむき出しになってしまうのです。


ということで屋根の形はシンプルな、切妻屋根にしてもらおうと思いました。

家の敵は雨漏り

家を長持ちさせようと思ったら、天敵になるのは雨と湿気です。

最近の家は、屋根はアスファルトルーフィングという防水材を使い、壁は全体を防水透湿シートでくるんでしまっているから雨にとても強くなっています。

その代わりに頻発しているのが、屋根と壁、壁と窓のように、異なる素材を使った継ぎ目から、じわじわと知らないうちに雨が侵入して壁を内側から腐らせていくパターン。

湿気の侵入は静かに進行するので発見も難しく、見つかった時には手遅れになっているケースが多いのだそうです。

それを防ぐにはなるべく軒を出して、継ぎ目となる部分に直接雨が降り注ぐ量を減らすことが重要なんだとか。

実際に、切妻屋根や寄棟の家は雨漏りする率が少ないというデータもあるのです。


そういうことを素人が調べて口を出すのもどうかと思ったのですが、不安なままでは進めることができなかったので、思い切って言ってみることにしました。

せっかくかっこいいプランだったのに捨てることになって惜しかったんですが、結果的に最初に思っても見なかった最高にカッコいいプランになったので、結果オーライだったと思うことにします(^_^;)


次回はさらなるプランの変更についてのお話です。



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