インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

土地がなければ家は建てられない



家を建てようと思ったら、まず土地がなければ話にならない、ということがだんだん分かってきました。

まあ、当たり前の話なんですけど。


妻は家で仕事をしているので、なるべく近くに家がない田舎の方を希望していました。

夫は会社員ですが自動車通勤なので、ある程度離れていても問題がないとのことで、田舎に住むことには特に異論はありませんでした。

ですがハウスメーカーで抑えている土地は大抵、市内の中心部にあるような分譲地が多くて、なかなか希望に合いません。


インターネットで探してみましたが、安い土地は建築条件付きの土地だったり、崖みたいなところで擁壁がある土地だったり、廃屋があって撤去しなければならない土地だとかで、良さそうな土地は全然見つかりません。

どうにか候補に上がったのは、市街化調整区域なので普通なら家を建てられないところだけど、申請すれば建てられない訳でもない、という微妙な土地。

下水も来ておらず、浄化槽をつけるか、自腹で下水まで接続する工事をする必要がありました。

いろいろと事情があるかわりに値段はかなり安く、市内中心部の分譲地に比べて坪単価は4分の1以下。

200坪と無駄に広いわりに、市内の普通の50坪の土地よりも安いという、かなりお買い得な値段で売られていました。


いいところも悪いところもあってかなり迷っていたのですが、以前に見学に行ったミサワホームの営業氏の一言が思い出されました。

「土地は70点ぐらいで買った方がいい」

曰く、家と違って土地は良いところはすぐに売れてしまう。100点の土地を待っていたらいつまでたっても家を建てられないのだから、70点ぐらいで満足するべきだ、とのこと。

当然ミサワでは建てないのですが、あの営業氏のおかげで自分の家が建てられることになったので、非常に感謝しています。

土地を買うときの注意点

家を建てるにあたって、一番気をつけなければならないのが、地震に強い土地かどうかということ。

標高が十分に高くて津波が来ないことも大事ですし、市で公開している災害マップを見て軟弱地盤じゃないかを確認したり、古い地図を見て昔はどんな土地だったのか調べたりしました。

幸いにして買おうと思っていた土地は、はるか古代から高台になっていて、それこそ縄文海進の時代でも陸地だったところでした(近くで遺跡が発掘されたりしている)。

さらに調べると以前はもっと高かったのを切り下げて道路と同じ高さにしているため地盤は非常に安定していて、逆に道路から海側の土地は盛り土をしてあるので、かなり掘らないと支持層にたどり着かないところもあるのだとか。

下水を接続するために目の前の道路を掘り返す必要があったりして結構な費用が必要になったのですが、元の値段が普通の住宅地より断然に安かったので、悪くない買い物だったと思います。


次回からは、いよいよ家選びが本格化していきます。

買ってはいけない家と土地

高橋輝 自由国民社 2015年12月
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