インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

心と心の 触れ合う住まい



最初にいきなり一条工務店というコアなハウスメーカーから見てしまいましたが、気を取り直して次は、北海道民にはおなじみのハウスメーカー、土屋ホームに行ってみました。

本州の方にはあまり馴染みがないかもしれませんが、道民なら誰でも、


あたたかい〜
こころとこころの
ふ〜れあ〜う す〜まい
土屋ホーム♪


というCMソングを歌えるぐらいの存在感があります。


といっても知っているのは歌だけで、どんな家を作っているのかは全く知りませんでした。

でも期待したとおり、寒い北海道で長く営業しているだけあって高断熱高気密の、暖かい家を作ることを得意としていたので安心しました。

看板に偽りなしということで、モデルハウスの中はいつ行っても暖かかったです。


普通の家は壁と壁の間に断熱材が入っているだけですが、土屋ホームはさらに外側に断熱材が貼られているから暖かいのだとか。

家の作りは木造軸組構法という、いわゆる普通の日本の家と同じ作り方が基本になっていますが、さらに外側に合板を貼り付けてツーバイフォーの良いところも取り入れて、地震に強くて気密性の高い家を作っているそうです。


さらに、第1種換気システムにエアコンを組み込んで、冷暖房をそれ一台だけで済ましてしまうというハイテク技術を持っていたり、老舗とはいえなかなか侮れません。

北海道で一般的な暖房は、昔はFFストーブ、いまは温水セントラル暖房ですが、どちらも暖房器具が部屋の中にあって邪魔になるのがデメリットです。

土屋ホームの全館空調だと、冷房にエアコンを別途取り付ける必要もなくなるところが魅力に感じました。

一条工務店の床暖房も素敵ですが、冷房には使えないのが難点です。

この点においては、土屋ホームが一本とった格好になりました。

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www.tsuchiyahome.jp

地元のハウスメーカーは安心

日本にはたくさんのハウスメーカーがありますが、個人的には全国チェーンのところより、地元ローカルでなおかつ規模がそこそこあるハウスメーカーの方が安心できる気がします。

極端なことを言うと、本州でたくさん家を建てていても、普段から寒いところで家を建てていないとノウハウが集まらないんじゃないのかな、と。

例えばヘーベルハウスやパナホームみたいな全国チェーンも北海道では建てられないですし(物流の問題があるかもしれませんが)。


そう言う意味では家を選ぶにあたっては、有名なところよりかは地元ローカルの工務店から探した方が、その土地の風土にあった家が建てられるのではないでしょうか。

でも、家を建てようと思った時は誰でも大体は家の知識がゼロなので、地元の工務店と言われても「???」ですよね。

そう言う時はローカルのハウスメーカーを地域ごとに取り上げている、「住まいの提案」がおすすめです。

住まいの提案、北海道 vol.55 2019 winter[雑誌]

住まいの提案、北海道 vol.55 2019 winter[雑誌]

北海道だけでなく青森から熊本まで地域別に発行されているので、お住いの地域のものを探してみてはいかがでしょうか。


次回は「内装が普通だなあ」と思った土屋ホームの、まさかの逆転劇についてのお話です。


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