インターデコで建てるかわいい家

夫婦と猫3匹の5人家族 北海道でインターデコハウスの家を建てることになりました

住宅展示場で、一条工務店に出会った



家を建てようと決めるまで、ハウスメーカーのことなんてなんにも知りませんでした。

タマホームとかセキスイハイムとか、名前を聞いたことはあってもどんな家を建てていて、値段はいくらするのか、何が特徴なのかも何にも分かりません。

みんな最初はそんな感じなのかな?

その状態で最初に入ったのが、なぜか「一条工務店」

TVCMもやっていないし、名前すら聞いたことがないのに、なぜか吸い込まれるように、一条工務店のモデルハウスへと入ってしまいました。

逆に名前をよく知っているハウスメーカーよりも、むしろ信頼できるのではないかと思ったのもあります。


中に入るとスーツでビシッと決めた営業さんに尋ねられました。

「お客様は、どのような家づくりを希望されていますか?」

「やっぱり、性能がいい家がいいですよね。暖かくて丈夫で長持ちするような」

「だったら一条工務店が最適です!!!」

というところから始まり、全館床暖房だから暖かく、サッシはオリジナルの三枚ガラスで結露知らず、和室の畳もオープン階段も全て一条工務店オリジナルの製品で、全て自社工場で作っているので品質は高くてお求めやすい価格だということを熱弁されました。


さらに、

「広告などを打たない代わりに宣伝費を全て家づくりにつぎ込んでいます!」

「他社は建築費に何パーセントもの宣伝広告費が上乗せされているんですよ!」

と畳み掛けられます。なるほど! 自分が思ったとおりだったんだ!


そして、


「家を選ぶなら性能で決める!」

「一条工務店の性能は日本一!」

「だからお客様は一条工務店を選ぶ!」

というようなことを約2時間にわたってまくし立てられると、だんだんに


「ああ、一条工務店でいいんじゃないのかな」


という気持ちになってきました。

家の性能はやっぱり大事

www.ichijo.co.jp

一条工務店の熱意にはタジタジとなりましたが、確かに家の性能はかなり大事なんだということを学びました。

断熱性や気密性が高い家は光熱費も少なくて済むだけでなく、結露を起こさないので木造の家が長持ちすること。

気密性が低い家はどれだけ暖房を強くしても隙間風が入ってくると寒く感じて不快になること。

国が定める断熱や気密の基準は必要最低限のものだから、それより高めの家にした方がトータルのコストは安くなること、などなど。


そういう意味で最初に一条工務店に行ったことは「かなり」役に立ちました。

何を基準にハウスメーカーを選んだらいいか分からない自分たちに、とりあえず「性能」という道標が与えられたからです。

その目線から見ていくと、例えばホームページを見比べると、性能に自身があるハウスメーカーは自分たちが使っている部材や工法についてしっかりと説明していることが分かります。

逆に、たいしたことがないものを大げさに表現していたり、自分たちが使っていないものをこき下ろすような書き方をしているところは要注意。

家のカタログなんかには情緒的で耳障りのいい言葉がならんでいますが、それに惑わされずにしっかりとした作りの家を選ぼうという考え方になりました。


ちょっと勧誘の仕方が宗教的な一条工務店に出会ったわけですが、次回はますます布教されてしまいます。


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